2022〜2023年度 委員会活動計画書
駒井英基ガバナー公式訪問(2017年10月4日)
クラブ管理運営委員会 |
委員長 古川 幸造 |
2022−2023年度、クラブ管理運営委員会委員長の古川 幸造です。
クラブの原点は、会員相互の親睦と友情の和、そしてお互いの理解から始まります。魅力あるクラブを目指し、出席委員会、親睦活動委員会、プログラム委員会をともに例会が楽しく有意義であるよう努めます。ただ、未だコロナ禍の中で思うような活動ができていないのが現実ですが、
会の要として会長方針を理解し、年度計画に基づき各委員会が活動を行なわれているかくを把握し、潤滑に運営されるよう補佐に努めてまいります。
クラブ運営委員会は、ロータリーの活動に於ける例会運営を担当する基礎的な委員会です。傘下の出席委員会、親睦活動委員会、プログラム委員会の三委員会が連動した活動を通じて円滑かつ 活力あるクラブ運営に努めたいと思います。
日常の運営を円滑にこなす中にも変化に対応できる組織 運営に心がけます
皆様のご協力を受けより良い東南ロータリークラブを目指します。皆様宜しくお願い致します。
会員増強委員会 |
委員長 平地 誠 |
会員増強はロータリーの重要な課題であり、会員一人ひとりの協力が必要です。
まずは、会員と地域社会の人々の視点からクラブを客観的に見つめ、クラブの強みを考えていきます。
地域社会における存在価値を高めます。また、比較的に新しい会員には例会や奉仕活動に積極的に参加できる環境作りにも力を入れて、変化への対応できるクラブづくりに取り組んで参ります。
一年間宜しくお願い致します。
奉仕プロジェクト委員会 |
委員長 松田 士郎 |
吉田新会長より御指名を受け、初めて奉仕プロジェクト委員長を務めます。よろしくお願い致します。
10年以上前より、『九十九島動植物園 森きらら』に毎年10万円程度の寄付を行ってまいりました。
バラ園の寄贈・動物たちの餌代・手作りのベンチやテーブルの寄贈などで、地域奉仕プロジェクトとしては、自クラブ内で何回となく協議を重ねてやって参りましたので、これで十分ではないかという御意見もございます。また、昨年度は佐世保東南ロータリークラブの創立30周年ということもあり、『九十九島動植物園 森きらら』に30周年事業として、『フラワーアーチ:イマジンロード、ドリームアーチ』を寄贈致しました。/p>
ただ折角の機会でございますので、日本的な視野で一から奉仕プロジェクト委員長の役目を勉強し自クラブ内で、その意義・概念を話し合っていくことも大切だと思います。
自クラブ内で十分と感じられれば、つてを辿り詳しい方に卓話をお願いするのも良いかもしれません。
まずは、前任の皆さん方のご意見を伺い、私が現委員長として率先して近隣クラブの方々の『奉仕プロジェクト』との取り組み方を勉強するところから始めて参りたいと思います。
つたない活動報告でございますが、どうぞご容赦の程宜しくお願い申し上げます。
ロータリー財団 米山奨学委員会 |
委員長 牟田 義豊 |
1.例会において米山奨学生を招き、卓話の時間をいただき、理解を深めてもらう
2.米山記念奨学会についてセミナー等の参加で現状や情報を理解し例会において今後の取り組みについて話し合う。
3.米山記念奨学会への寄付については、年次寄付を達成し当クラブの寄付のあり方について慎重に検討し会員の皆様と共に協議したいと思います。
公共イメージ委員会 |
委員長 池田 正喜 |
2022〜2023年度RI会長テーマ『イマジン』
公共イメージ委員長として、佐世保東南ロータリークラブ奉仕活動実例を作成・実行し会員の皆様には、ロータリーバッチを可能な限り付けていただき、一般の人々にロータリー活動のことを伝えていきたい。
クラブの目標として『ロータリーの友』に掲載されるよう、積極的に活動実例を作っていきたい。